2025年6月上旬よりDMMオンクレに新設定「立方体 谷落とし」が登場しました。
この設定は難易度的にはそこそこ高いものの、コツさえ掴めば即取りも可能で、ハイエナ効果も高かったりします。
今回実際に10回程景品を獲得してみましたので動画付きでご紹介します。
DMMオンクレ新設定「立方体谷落とし」とは？
立方体谷落としは小さな立方体（正六面体）の記事箱を谷に落とす設定です。
初期位置は谷の中腹となっており、初手で谷にハメる作業が必要です。
その為、一撃でのゲットはほぼ不可能、２手目からが勝負となります。
アームはミニ箱八の字などと同じシリコンアームで爪はありません。
谷の一番内側に銀バーがあり、そこだけ滑り止めがあるようです。
立方体谷落としの取り方
谷にハメる
景品上部をアームで突いて谷にハメる。
まず初手で谷にハメます。
谷の中腹に厚みのあるテープのような物で二箇所段差が付けられていて景品が引っかかっている状態です。
掴もうとはせずに上の面を突いてあげるとほぼ確実に谷に落とせます。
下降停止して景品の角を持つ
手前or奥の銀バーの少し山側にアームを落として下降停止、景品の角を薄く持って景品を落とす。
ここが立方体谷落としの肝となる部分です。
ポイント景品の横面を掴めるかどうかです。
谷にハマった景品はズリ上げや縦ハメなどは基本的に出来ません。
谷の間にアームを入れても景品は谷に沿って動くだけで元に戻ります。
谷の板の部分を使って下降停止し、景品の角を横から持ってあげることで手前or奥方向への回転する動きが生まれます。
但し、しっかり掴んでしまうと景品を完全に持ち上げてしまいますので薄く持つのがポイントです。
※この持ち方が成功すると景品が穴に落ちることが多いのですが、たまに落ちかけの位置で止まります。その場合、アームor本体を使って押しで落としましょう。
立方体谷落としの獲り方動画とまとめ
①谷にハメる
②谷の面を使って下降停止して角を横から薄く持つ
これだけ覚えておけば立方体谷落としで恥ずかしい想いはしません。
1cmくらいの細かいアームコントロールが必要になるので横の壁の文字と比較しながら調整するなどして獲得を目指して下さい。
奥の角を持っても決まらない場合は手前に変更しましょう。角の出方を見て慣れていくと選択もスムーズになると思います。
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